8TBのHDDならこれ一択?WESTERN DIGITALの「WD80EAZZ」をレビュー!

出典:Western Digital公式


自作PCを作るときに、データを保存するためのストレージは重要なパーツの一つです。ストレージには大きく分けてSSDとHDDの二種類がありますが、どちらを選ぶかは用途や予算によって変わります。

SSDは高速で動作するので、OSやゲームなどの起動や読み込みに優れています。しかし、SSDは容量あたりの価格が高いので、大量のデータを保存するのには不向きです。

HDDはSSDよりも低速で動作しますが、容量あたりの価格が安いので、写真や動画などの大容量のデータを保存するのに適しています。

自作PCでは、SSDとHDDを組み合わせて使うのが一般的です。SSDにはOSやゲームなどの頻繁に使うデータを、HDDには保存用のデータを入れるというように、用途に応じて使い分けると効率的です。

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データ保存用なら、SSDよりもコスパの良いHDDがオススメ

では、データ保存用のHDDとしてどのような製品を選ぶべきでしょうか?

データ保存用のHDDの選び方には、以下のようなポイントがあります。

まず、データ保存用のHDDは、できるだけ大容量のものを選ぶのがおすすめです。

写真や動画などのデータは、どんどん増えていくものですから、将来的にも余裕がある方が安心です。

また、大容量のHDDは、容量あたりの価格が安くなる傾向にあります。つまり、コスパが高いということです。

そして、データ保存用のHDDは、速度よりも容量やコスパを重視するのが一般的です。

しかし、速度が遅すぎると、データの読み書きに時間がかかってしまい、ストレスになります。

現在新品で販売されているHDDならどれも満たしていると思いますが、データ保存用のHDDの速度の目安としては、回転数が5,400rpm以上、キャッシュメモリが64MB以上のものを選ぶと良いでしょう。

回転数とキャッシュメモリは、HDDの性能を表す指標です。回転数は、HDDのディスクが1分間に回転する回数で、回転数が高いほど、データの読み書きが速くなります。

キャッシュメモリは、HDDの内部にある一時的なデータの保管場所で、キャッシュメモリが大きいほど、データの読み書きがスムーズになります。

そして、データ保存用のHDDは、大切なデータを預けるものですから、信頼性が高いことが求められます。

信頼性が高いとは、故障やデータの損失のリスクが低いということ。

信頼性が高いHDDを選ぶには、メーカーや製品の評判やレビューを参考にすると良いでしょう。

また、定期的なバックアップやメンテナンスもしておくのがおすすめです。

バックアップは、別のストレージにデータをコピーしておくことで、万が一の場合にもデータを復元できるようにすることです。

HDDのメーカーはどこがおすすめ?

HDDのメーカーは、現在では主に3社が特に人気です。それぞれのメーカーの特徴とおすすめポイントを紹介します。

国産の東芝

東芝は、日本の電機メーカーで、HDDの分野では長い歴史と実績を持っています。

東芝のHDDは、品質や信頼性が高く、故障率が低いという評判があります。また、東芝のHDDは、省エネや静音性にも優れており、環境にも配慮しています。

東芝のHDDのおすすめ製品は、「DT02A」シリーズです。東芝の製品の中では安い部類ですが、信頼性も十分でコスパが高いです。

東芝のHDDは、国産で安心できるという方におすすめです。

バランスの良いウェスタンデジタル

ウェスタンデジタルは、アメリカのストレージメーカーで、HDDの分野では世界最大のシェアを持っています。

ウェスタンデジタルのHDDは、容量や速度、コスパなどのバランスが良く、幅広い用途に対応できるという特徴があります。

また、ウェスタンデジタルのHDDは、用途に応じて色分けされており、選びやすいというメリットがあります。例えば、青色は一般的なデータ保存用、赤色はNAS用、紫色は監視カメラ用などです。

ウェスタンデジタルのHDDのおすすめ製品は、「WD80EAZZ」です。このHDDは、8TBの大容量でコスパが高いHDDです。

ウェスタンデジタルのHDDは、バランスの良い性能で多くの用途に対応できるという方におすすめです。

コスパのSeagate

Seagateは、アメリカのストレージメーカーで、HDDの分野ではウェスタンデジタルと並ぶ大手です。

SeagateのHDDは、コスパが高く、安くて大容量のHDDを提供しています。

また、SeagateのHDDは、ゲーム用途に特化した製品もあり、ゲーマーに人気があります。

SeagateのHDDは、コスパ重視でゲーマーに人気の製品が欲しいという方におすすめです。

一番人気でおすすめなのは「WD80EAZZ」

以上のように、HDDのメーカーにはそれぞれの特徴とおすすめポイントがありますが、一番人気でおすすめなのは、やはり「WD80EAZZ」です。

このHDDは、8TBの大容量で、1TBあたりの価格を考えるとコスパが最高です。

また、回転数が5,400rpm、キャッシュメモリが256MBというスペックで、データ保存用のHDDとしては十分な速度を持っています。

さらに、ウェスタンデジタルという信頼できるメーカーの製品で、故障率が低く、耐久性も高いです。

このHDDは、自作PCのデータ保存用に最適な製品として、多くのユーザーから高い評価を得ています。

「WD80EAZZ」を使ってみて良いと思った点

私もPCのデータ保存用に「WD80EAZZ」を使っています。

ということで、実際に使ってみて良いと思った点をいくつか紹介します。

耐久性が高い

「WD80EAZZ」は、耐久性が高いHDDです。私は、このHDDを約2年間使っていますが、今のところ故障や不具合は一切ありません。

また、HDDの状態をチェックするソフトウェアを使っても、エラーや不良セクタは今のところ見つかりませんでした。

このHDDは、長期間安心して使えると感じました。

静音性も十分

「WD80EAZZ」は、静音性も十分なHDDです。

私は、このHDDをPCのケースに取り付けていますが、動作音はほとんど聞こえません。また、振動もほとんど感じません。

他のメーカーで音が気になるHDDもあったので、使い始めた頃は驚きました。

このHDDは、静かな環境でPCを使いたいという方にもおすすめです。

とにかくコスパが高い

「WD80EAZZ」は、とにかくコスパが高いHDDです。

私は、このHDDを2万円弱で購入しましたが、8TBの容量でこの価格は驚きです。

同じ容量の他のHDDと比べても、半額以下の価格です。

このHDDは、データ保存用に大容量のHDDが欲しいという方には、最適な選択肢だと思います。

まとめ

自作PCのデータ保存用にHDDを選ぶときには、容量や速度、コスパなどのポイントを考える必要があります。

HDDのメーカーには、国産の東芝、バランスの良いウェスタンデジタル、コスパのSeagateなどがありますが、一番人気でおすすめなのは、ウェスタンデジタルの「WD80EAZZ」です。

コスパが高い上、故障率が低く、耐久性も高いです。

私は、このHDDを使ってみて、耐久性や静音性も良いと感じました。

この記事が、自作PCのデータ保存用のHDDを選ぶ際の参考になれば幸いです。

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