
ARK: Survival Ascended(ASA)で管理者コマンドを解除する方法|設定を戻す手順
結論:ARK: Survival Ascended(ASA)で飛行や壁抜けを解除するなら、コンソールでwalkを実行します。GodはSetGodMode 0、無限ステータスはinfinitestatsの再入力、スペクテイターモードはstopspectatingで解除できます。
「管理者コマンドを解除する」という場合、コマンド入力欄を閉じるだけでなく、すでに有効にした効果を通常状態へ戻す必要があります。効果ごとに解除方法が違うため、使ったコマンドに合わせて対応してください。
最短回答:飛行・壁抜けはwalkで解除する
flyで飛行中、またはghostで地形や建物をすり抜けられる状態なら、次のコマンドを入力します。
walk
walkを実行すると、通常の歩行に戻ります。飛行中に解除すると、その場から落下するため、地面や安全な場所の近くで実行してください。
シングルプレイではwalkだけで入力できることがあります。マルチプレイや非専用セッションでは、管理者認証後にcheat walkまたはadmincheat walkのように接頭辞を付ける必要があります。サーバーや入力欄の仕様に合わせてください。
状態別に管理者コマンドを解除する方法
ASAの管理者コマンドは、すべてを一括で「解除」する1つのコマンドではありません。使った効果に対応するコマンドを実行します。
| 有効になった状態 | 解除コマンド | 戻すときのポイント |
|---|---|---|
| 飛行・壁抜け | walk |
flyとghostの解除に使います。 |
| Godモード | SetGodMode 0または godを再入力 |
再入力で切り替える場合は、現在の状態を確認してから実行します。 |
| 無限ステータス | infinitestatsを再入力 |
同じコマンドをもう一度実行して効果を止めます。 |
| 敵から無視される状態 | EnemyInvisible false |
値をfalseにして通常の敵対状態へ戻します。 |
| クリエイティブモード | gcmまたはGiveCreativeModeを再入力 |
トグル式です。取得済みエングラムは別に再ログインが必要になる場合があります。 |
| スペクテイターモード | stopspectating |
観察状態を終了し、通常のプレイヤー状態へ戻します。 |
LeaveMeAloneやGMBuffを使った場合
LeaveMeAloneは、God・InfiniteStats・EnemyInvisibleをまとめて有効にするコマンドです。解除するときは、次のように効果を個別に戻します。
SetGodMode 0
infinitestats
EnemyInvisible false
GMBuffなどでアイテムや経験値まで増やしていた場合、上の入力で戻るのは無敵や無限ステータスなどの状態だけです。すでに増えたアイテムや経験値を自動で取り消すコマンドではありません。
解除しても元に戻らない変更に注意する
管理者コマンドの解除は、主に「一時的なプレイヤー状態」を通常へ戻す操作です。次のような変更は、解除コマンドを入力してもセーブデータから消えません。
GiveItemやスポーン系コマンドで追加したアイテム- 経験値やレベル、テイム、建築物などの変更
- コマンドで倒した生物や破壊した建造物
- クリエイティブモード中に取得したエングラム
クリエイティブモードをオフにしても、取得済みエングラムがすぐに消えないことがあります。通常の状態へ戻したい場合は、いったんセーブして再ログインし、エングラムの表示を確認してください。巻き戻しが必要なら、実行前のバックアップセーブを使う方法を検討します。
コマンドが解除できないときの確認項目
- 解除対象を間違えていないか確認する:飛行だけなら
walk、クリエイティブモード全体ならgcmを使います。walkを実行しても、クリエイティブモードの効果すべてが消えるわけではありません。 - 接頭辞を確認する:マルチプレイでは、
enablecheatsで管理者認証を済ませたうえで、cheatまたはadmincheatが必要な場合があります。シングルプレイと同じ入力で反応しないときに確認してください。 - 同じ効果を別のコマンドで重ねていないか確認する:
fly、クリエイティブモード、LeaveMeAloneなどを複数回使った場合は、どの状態が残っているかを分けて確認します。 - スペクテイターモードなら専用コマンドを使う:飛行しているように見えても、スペクテイターモードは
walkではなくstopspectatingで終了します。
コマンド欄が開かない場合は、PCではコンソールのキー設定を確認し、XboxやPlayStationではゲーム設定のコンソールアクセスを有効にします。入力欄が開くことと、管理者コマンドを実行できる権限があることは別です。
管理者権限そのものを解除したい場合
ここまで説明したのは、flyやgodなどの効果を解除する方法です。サーバーでenablecheatsを実行した後の管理者認証を止めたい場合は、ゲーム内の効果解除とは別に考えます。
自分のセッションだけなら、ログアウトや再接続で認証状態が切れるかを確認します。サーバー全体で特定の人が管理者コマンドを使えないようにする場合は、サーバー管理者が管理者パスワードや管理者許可リストを変更します。プレイヤー側でwalkを入力しても、管理者権限そのものは解除されません。
まとめ:解除したい効果に対応するコマンドを使う
ARK: Survival Ascended(ASA)で管理者コマンドを解除する場合、まず飛行や壁抜けならwalkを入力します。GodはSetGodMode 0、InfiniteStatsは同じコマンドの再入力、敵から無視される状態はEnemyInvisible falseです。クリエイティブモードはgcm、スペクテイターモードはstopspectatingで戻します。
一方、コマンドで増やしたアイテム・経験値・建造物などの変更は、効果を解除しても自動では巻き戻りません。戻したい対象を「一時的な状態」と「セーブデータに残る変更」に分けて確認すると、必要な手順を間違えにくくなります。

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